サービス概要 | 仕様 | 価格表 | FAQ | ARCserveを用いたサーバーバックアップ
弊社は、以下すべての仕組みに対応させていただきますが、
『サーバーをクラウドデーターセンターに移行して運用管理する』
を推奨いたします。
災害対策 |
データのみのバックアップの場合 | 業務システムサーバーのOS＋アプリ全体イメージをバックアップする場合 | 業務システムサーバーを稼動状態のままバックアップする場合 | サーバーをクラウドデーターセンターに移行して運用管理する |
|---|---|---|---|---|
△ |
自社内バックアップ | 自社内バックアップ | 自社内バックアップ | |
○ |
支店等遠隔地 バックアップ |
支店等遠隔地 バックアップ |
支店等遠隔地 バックアップ |
|
◎ |
クラウドデータセンター バックアップ |
クラウドデータセンター バックアップ |
クラウドデータセンター バックアップ |
クラウドデータセンター 運用管理 |
| システム可用性 | × |
△ |
○ |
◎ |
| 運用管理コスト | ○ |
△ |
× |
◎ |
 |
① 【対象データを社内のディスクへ定期バックアップ】 ● 事務所が壊れたらデータも破壊される ● アプリケーションデータの場合修復に時間がかかる ② 【対象データを遠隔地への定期バックアップ】 ● すべての事務所が壊れたらデータも破壊される ● アプリケーションデータの場合修復に時間がかかる ③ 【対象データを遠隔地の代わりにクラウドデーターセンターにバックアップ】 ● 事務所が壊れてもデータは保全される ● アプリケーションデータの場合修復に時間がかかる |
|
① 【サーバーのOSを含め社内のディスクにレプリカを定期バックアップする】 ● すべての事務所が壊れたらデータも破壊される ● 支店等遠隔地のバックアップイメージがあれば短時間に修復できる ② 【サーバーのOSを含めたレプリカを別の場所に作る】 ● すべての事務所が壊れたらデータも破壊される ● 支店等遠隔地のバックアップイメージがあれば短時間に修復できる ③ 【サーバーのOSを含めたレプリカをクライドデーターセンターに作る】 ● 事務所が壊れてもデータは保全される ● サーバーハードさえあれば短時間に修復できる |
 |
① 【OSを含めたレプリカを稼動状態のまま社内別のサーバーに作る】 ● すべての事務所が壊れたらデータも破壊される ● 電気代がかかる ● 運用管理にコストがかかる ② 【OSを含めたレプリカを稼動状態のまま別の場所のサーバーに作る】 ● すべての事務所が壊れたらデータも破壊される ● 電気代がかかる倍かかる ● 運用管理にコストが倍かかる ③ 【OSを含めたレプリカを稼動状態のままクラウドデーターセンターに作る】 ● 事務所が壊れてもデータは保全される ● 電気代がかかる ● 運用管理にコストがかかる ● もっともコストがかかる ④ 【サーバーをクラウドデーターセンターに移行して運用管理する】 ● 事務所が壊れてもサーバーには影響がない ● 電気代かからない ● 運用管理コストかからない ● コストが安い |
